こんにちは、ガジュゾウです。
遅ればせながら、宇宙兄弟の最新刊42巻を読みました。
連載15周年、おめでとうございます!!
これからも応援しています。
大学時代から読んで私はもう中年になってしまいました(笑)
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あらすじ
宇宙と地球、全世界で繋がっていく「We are Space brothers」の想い。
その力を胸に、ムッタとヒビトは初の兄弟共同ミッション、「水資源の探査」に挑む!
一寸先は真っ暗闇の洞窟内で、果たしてヒビトはトラウマを思い出さずに探査ができるのか。そして、「水資源」を見つけることはできるのか――?
心の中ではこれ以上月面でトラブルが起こらないでくれ、と思いながらもいつか起きるんじゃないかとハラハラ、ドキドキしていました。
嵐の前の静けさという表現がしっくりきそうなくらいです。
それだけ宇宙での仕事や生活にはトラブルの種がいくつもあるということを改めて感じました。
また、伏線も大方回収してしまったので、完結への扉が見え隠れするドキドキ感もあります。
もし、完結してもスピンオフでムッタの同期たちの活躍も読みたいですね。
宇宙兄弟の過去記事もこちらにあります。
アニメのリンク等(アマプラ、U-NEXT)もありますので、気になった方はどうぞ。
最後に一言、43巻を楽しみに待っています!!
では、次回もよろしくお願いします。
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