こんにちは、ガジュゾウです。
スーパーやドラックストアでは見れない面子を集めてみました。ノンアルコールビールってまだまだいっぱい種類がありますね。
さてでは、早速試し飲みをしていきます。
この記事の目次
- ヴェリタスブロイ プレミアムピルス（ドイツ）
- Ｂａｖａｒｉａ（オランダ）
- ヒューガルデン ゼロ（ベルギー）
- 龍馬 1865（日本：日本ビール）
- ニンジャ ラガー（日本：日本ビール）
- 酔わない Ｃｒａｆｔ ＩＰＡ ＴＹＰＥ（日本：サッポロビール）
- 総評
ヴェリタスブロイ プレミアムピルス（ドイツ）
輸入脱アルコールビールシェアＮｏ１！！
特徴
試飲
- 旨い、後味も苦い、王道なビール味です。さすがビールの国ドイツ。
- 海外は脱アルコール製法が中心ですね。だから、ビール本来の味を感じることができます。
- アルコール分0.00%も心強いですね。
- １缶：127円（税込）とコスパも良いです。
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Ｂａｖａｒｉａ（オランダ）
ほどよい苦味とほのかなフルーティさを持つノンアルコールピルスナー
特徴
- 内容量：３３０ml
- 原料は麦芽、ホップ/炭酸、ホップエキス、香料
- アルコール0.0%
- 脱アルコール製法
- 181円（税込）
試飲
- 今回の中では一番炭酸強めでＧＯＯＤ。
- 後味も苦味の後にほのかな甘さを感じました。
- 脱アルコール製法でビールっぽさは抜群。
- 値段は181円と他のノンアルビールと比べると割高ですね。
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ヒューガルデン ゼロ（ベルギー）
ホワイトビールのノンアルコールビールテイストならこれ！！
特徴
- 内容量：３３０ml
- 原料は大麦麦芽、小麦、液糖、コリアンダーシード、オレンジピール、ホップ、酵母/炭酸、pH調整剤、香料、増粘剤（ペクチン:りんご由来）
- アルコール0.0%
- 脱アルコール製法
- 160円（税込）
ヒューガルデン ゼロ | Hoegaarden 0,0 - ヒューガルデン
試飲
- 事前情報：バーで飲むヒューガルデンは味はまぁまぁ、これはビールか？？といいう印象でした。
- このヒューガルデンゼロの後味は・・・苦味は薄く、後味に強めの甘さを感じました。私は苦手な部類です。
- 値段は160円と他のノンアルビールと比べるとやや割高です。
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龍馬 1865（日本：日本ビール）
とにかく”ビール通”ごのみのノンアルコールビール。
特徴
試飲
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ニンジャ ラガー（日本：日本ビール）
日本初のハラル認証済みノンアルコールビール！！
ハラル認証とは「イスラム法の定める適正な方法で処理、加工された食品である」と証明された製品。
特徴
試飲
- 微炭酸で後味も苦く、同じ会社ということもあり龍馬1865に近いがほのかな甘さを感じました。炭酸の弱いライトなＢａｖａｒｉａのような感じ。添加物０もうれしい。
- 127円とコスパでは龍馬1865の116円より高め。
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酔わない Ｃｒａｆｔ ＩＰＡ ＴＹＰＥ（日本：サッポロビール）
ついにノンアルでクラフトビールが登場！！
特徴
試飲
- ホップのさわやかな香りもあり、苦味もしっかり感じる、これ好きかも！？
- しかし、ＩＰＡかといわれるとそこまでの苦味は感じない。
- 160円とコスパは高いがその価値あり。
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総評
私的な味の好みでは・・・
でした。
値段を考慮すると・・・
普段飲み：ヴェリタスブロイ、龍馬1865
贅沢飲み：酔わないＣＲＡＦＴ、ＢＡＶＡＲＩＡ
といった感じです。
みなさんも新たなノンアルビールを見つけてみませんか？
みなさんの人生が少しでも豊かになりますように。
では、また次回もよろしくお願いします。
