こんにちは、ガジュゾウです。
ブログに書きたい映画記事が頭の中で浮かんでは消え、
筆が思い日々が続いていました。
クリス・プラットおおすすめ映画３選を書いたことで肩の力が抜けた気がします。
映画ＥＴを皆さんはご存じだと思います。
宇宙生物と子供の交流が描かれた名作です。
今回のキーワードは「未知の生物と子供」です。
では、いってみましょう！！
私的評価表 ↓
☆☆☆☆☆：最後まで観れなかった
★☆☆☆☆：駄作（面白くない）
★★☆☆☆：凡作（今一つ、光る所あり）
★★★☆☆：良作（一見の価値あり、面白い）
★★★★☆：秀作（もう一度観たい、ＤＶＤが欲しい）
★★★★★：傑作（殿堂入り）
私の中で★★以上で観た価値はあったという位置づけです。
たとえそれ以下だとしても自分の中で作品を評価する基準軸として活かされるので駄作や最後まで観れなかった映画も観る必要があったという考えです。
そもそも自分が観たくて観た映画たちです。
それが自分の好みに合った、合わなかったというだけです。
＊＊＊飽くまで個人的な感想です＊＊＊
SUPER 8 スーパーエイト(2011) 111分
Ｊ・Ｊ・エイブライムス監督とスティーブン・スピルバーグの夢のコラボ。
自作映画を撮る子供たちと宇宙人の戦いを描く！？
映画の中で自作映画を撮る少年たちが可愛くも面白い。
これぞ青春。
ここに未知生物を掛け合わせ、
さらにスピルバーグ成分をこれでもかと注入する。
とにかくスピルバーグ愛満載の映画。
仕上がりはＳＦサスペンス。
子供目線で展開していく物語はグーニーズを彷彿とさせる。
子供たちが撮った自作映画もエンディングで観れる特典付き。
若きエル・ファニングも見逃すな。
評価：★★★★☆ 3.8 秀作-
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ピートと秘密の友達(2016) 103分
ディズニーが贈る少年とドラゴンによる秘密の交流！？
「ピートとドラゴン」を映画化
迷子になってしまった少年は不思議な生物と出会う。
そこで３つの約束をする。
- 名前をつけてあげる
- 不思議な力を隠す
- 絶対に守り抜く
子役のオークス・フェグリーを主軸に
脇をブライス・ダラス・ハワードとロバート・レッドフォードが固める。
子供とドラゴンの絆から目が離せない。
小さい頃に観たネバーエンディングストーリーをなぜか思い出す。
評価：★★★☆☆ 3.5 良作＋＋
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モンスタートラック(2016) 105分
トラックに住みついたモンスターと高校生が織りなす隠れた秀作！！
Ｘ－ＭＥＮのルーカス・ティルとジェーン・レビによるコメディ映画。
笑いあり涙ありで物語のテンポも良い。
そして、トラックに住みついたモンスターが可愛い。
映画バンブルビーぽい感じ。
安心安全の親子で観れるからおすすめです。
評価：★★★★☆ 3.8 秀作-
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みなさんの人生が少しでも豊かになりますように。
それではまた次回にお会いしましょう、さよなら、さよなら、さよなら。
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